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TOMOIKUBLOG

ともいくブログ

2019.08.22 [木]

Author MICHI

母を訪ねて300里

こんにちは!あすかともいくサロンみちさんです。

今年もお盆には、長崎の義母に会いに。「お墓の掃除に行かないと」と夫の一言にて
台風10号襲来前に、道中往復各1泊、実家2泊の弾丸旅に行って参りました!
長距離運転より飛行機で行けばと思われるかもしれません。最近は高速道路のサービスエリアも充実していて
トイレなどの設備もきれいになりまして、休憩しながらの道中は意外にも楽しいんですよ。すでに十往復以上していますので
サービスエリアも風景も見慣れたところも多くなります。まだまだ各地域のおもしろいところはありますよ。

今回は道中泊は下関でしたので、翌朝唐戸市場に行きました!

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とれたてのふぐ、うに、鯛のにぎりがその場で売っております。

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向かって左から、くじらのさえずり→うに→トロおいしゅうございました♪

関門海峡を渡りまして門司港に・・・・・・
門司港レトロ地区にある日本で唯一の歩行者用跳ね橋があがるのを見学

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かいも~ん

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その後は旧門司税関の見学です。

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旧門司税関は、明治45(1912)年に建設された税関庁舎。初代は完成してすぐに火事で焼失したため、
現存する建物が二代目だそうです。昭和2(1927)年に三代目の庁舎となる旧合同庁舎が完成するまで使用されていたそうです。

設計は妻木頼黄(つまきよりなか)による指導のもと、建築技師の咲寿栄一。

(ご参考に:妻木頼黄 http://modern-building.jp/tsumaki_yorinaka.html

      咲寿栄一 http://www.yokohama-album.jp/special/post_91.php

妻木頼黄は明治建築界の三大巨匠の一人に数えられたほど著名な建築家です。
東京裁判所、日本勧業銀行や大蔵省をはじめ数多くの官庁設計を手がけました。旧門司税関は、関与した現存する数少ない建築物の一つだそうです。
昭和20(1945)年の門司空襲によって屋根がなくなり、戦後は窓を塞いで倉庫に転用。
その際に、海側両翼部および内部2階の床組から内装に至るまでのすべてが撤去され、建築当初の面影もないほどに荒廃してしまったそうです。

しかし、妻木頼黄の監修による建物で現存する希少なものであり、明治時代の赤煉瓦建築として極めて優れていることから、
当時の北九州市港湾局が建物を取得。門司港湾地域の観光復興と活性化のため、平成3(1991)年から4年の歳月をかけて建物の復元作業が実施されました。
平成7(1995)年3月25日には、他の施設とともに「門司港レトロ」がグランドオープン。「旧門司税関」として往時の姿を取り戻したそうです。

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レンガがない部分に木片がはさまれていて部分によっては炭となっている部分があります。炭となっている部分は
空襲によって焼けてしまった名残だそうです。

現存の部分と改修部分があり当時の姿をみることもできます。

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当時の美しい姿・・・

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一番気に入ったのは二階の廊下の部分です。光と影、つややかに黒に光る廊下が作り出す空間が素敵でした!

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楽しんでばかりではございません。ちゃんとお墓のお掃除もいたしましたよ。帰りは台風襲来前に無事に帰宅しました。

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