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TOMOIKUBLOG

ともいくブログ

2020.03.09 [月]

Author MICHI

お母さんおめでとう

今日は亡き母の誕生日
生きていれば、92歳です。
今年の春、17回忌となります。

「先生、治療して治る可能性があるなら生きたいの」
末期のガンにも拘わらずつらい治療も一生懸命にこらえて
生きる望みにかけていました。

まだ働いていなかった私は、車を運転して母を病院に連れて
行ったり連れてきたりと、面倒をみれることが楽しみでもありました。
しかし母は子供(孫たち)から私(お母さん)を取ってしまっていることに心を痛めていました。

今でも残っている孫たちへの手紙には「毎日お母さんに来てもらって淋しい思いをさせてごめんね」と書いてありました。

大好きだった母、甘えて甘えてしがみついてきた母
いつ背中におぶさっても怒らずに何かしら遊んでくれた母
最後まで親として私に姿で教えてくれた母
今日は・・・・久しぶりに思い出して泣いています

緩和ケアの薬の投与は、もう目もみえにくくなり苦しい中
兄から「母自身から投与の承諾を」といわれ大きな字で書いて見せた
母は大きく目を見開いて見つめてうなづいた

母は何回も大きな病気をした
そしてそのたびに命をいただいて復活してきた
そして人のためにいつでも奔走していた
天に召され、母は肉体から解放されて
助けを求める人のもとにあっちこっちへ飛び回って
いると思う

おかあさん お誕生日おめでとう

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