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くらしを考える

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くらしを考えるとは

我が家で一番居心地の良い場所はどこですか?大好きな時とはどんな時ですか? くらしを人生軸で、時間軸で、将来設計軸でと、あらゆる角度から考えてみる。 自立していますか?1年間で片付けてゆきたいコト・モノとの向き合いを 毎月一緒に考えてゆきませんか?「これでいいのだ!」というおおらかに生きるための 捨てる哲学を身に付けて、100歳時代を楽しく過ごしませんか?

  • 町のおせっかいおばさん
  • 生活地域ファシリテーター
  • 家事塾認定1級家事セラピスト
山道 崇子
TAKAKO YAMAMICHI

VOL.20 / 2019.11

自分を考える月

いよいよ2019年も2ケ月となりました。大掃除の計画はいかがでしょうか?今月は来年に向けて、振り返る月にしたいですね。

実家の掃除はルーツをよみがえらす

 
家を出て28年。生家に戻り積み重なった埃をふき取る作業を始めて3ケ月。汚れが落ち少しずつ明るくなってきました。
独り身で企業戦士であった兄には休日にできる家事量として家の総合メンテナンス清掃は及ばなかったと思います。
区画整理、家族の変化などで増築・改修をしてきました。私の一番好きだった場所は玄関の土間と縁側です。
改修で両方とも面影もありませんが、玄関のあがり口を拭き上げていると気持ちの良かったヘリは「磨き丸太だ♪」「下駄箱や格子戸はうづくりだ♪」。
仕事を通して材木について知識が増えた分、新しい発見をしています。幼少期に玄関に寝転んでつるつるの丸太部分を触るのが好きでした。今もその手触りは心地よいです。

家が与えてくれる癒し・・それは思い出
    
実家の片づけと言っても家主の意志もありますので、「できることはきれいにすることだけ」と決めてコツコツと思い出をたどりながら進めています。
そうすると心の奥から何とも言えない思いが沸いてきます。締め切った窓を開けたとたんに抜ける風が運ぶ、緑の香り・煮炊きの匂い・雑多な近所の子供たちの声...。
きっとここで暮らしていた幸せの空間の記憶をよみがえらせるのだと思います。

 


掃除は心の整理 
 
たまたま家主不在となる状況がもたらした人生の整理時間。完了までには途方もない時間がかかりそうです。スッキリきれいになってゆくことで、自分の思い出もピカピカ☆キラキラになって来ています。実家のお掃除いかがでしょうか?

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たのしいオマケ

やまみちをさがせ!

「定期的に学ぶ学校の教室の窓。
光と風に揺れる様がとても美しい。」

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